バンコクからラオスのヴィエンチャンまでは、エアアジアを使うことにした。
ただでさえ旅行計画がキツイのに、深夜バスでの移動だと体調がおかしくなりそうなので、無理をしない楽ちんルートに変えたよ。
バンコクから深夜バスで行く場合は3000円くらいだけど、飛行機を使うと6000円くらい。
値段差がこんなものなら、深夜に10時間かけて移動するよりも、日中に1時間半の方が良い、という結論にした。
バスで国境を超える、というのは旅をしているという実感を味わえるし、情緒もあって好きなんだけど、今回はパスしたよ。
代わりにラオス国内のビエンチャンからルアンパパーンまでバスで7時間くらいかけて移動するので、陸路はそれで楽しめると思う。
しかし、10日間もの旅行になると、荷物が手荷物だけだと結構、キツイね。
夏場なので、洋服の類は軽いんだけど、それでもギリギリ。
ノートパソコンは完全にアウトで入りきらない。
パソコンを持って行くなら、別途4000円を払って、機内預けをする必要があるよ。
最近、海外旅行にパソコンを持っていっても、
血管瘤手術 現地からのブログ更新は全くできてないんだよね。
旅行に行く前はリアルタイムで更新しよう、
匯錢返大陸と思っているんだけど、旅行中は疲れ果てて面倒くさくなっちゃう。
だから、今回は良いかな、持っていかなくても。
年末旅行の予定も漠然と考えている。
一応、ホーチミンからプノンペンのルートにしようと思っているよ。
プノンペンはポルポトの負の遺産が残っているので、見てみたいんだよね。
なにより、年末のホーチミンの往復チケットは今なら、
微創手術2.5万円で買えるからさ。